弱い子供は捨てられるというギリシアにあるスパルタ国が主役となる映画です。この国をペルシア帝国100万の大軍が征服しようとします。しかし政権を持つ神官達は戦争に反対です。スパルタ国王・レオニダスは僅か300人の兵士を連れて散歩という名の戦いに出ます。300人に対し相手は100万、海岸線の狭い山道で彼らは敵陣を待ち受けます。さすが戦うために育てられた男たち、狭い場所なので敵も一気に入り込めないペルシア兵を次々と殺していくのです。敵もスパルタ国が見たことも無いサイや象を用いて戦ってきますが、スパルタ兵には相手になりません。とは言え、相手は100万・・・徐々にスパルタ兵の数も減っていきます。もう限界を感じたレオニダスは方目を戦いで失った兵・ディリオスに真実を伝えさせるためスパルタ国へ戻させます。その頃、スパルタ女王は軍隊を王の元に行かすようにセロン評議員で発言しようとしますが、まだ女性の地位が低い時代です。ペルシア国から賄賂を貰っている裏切り者に抱かれることでセロン評議員での発言を許されます。発言内容により王の元へ軍隊を行かせる様な雰囲気になったところ裏切るものが邪魔をします。女王は裏切り者をその場で刺し殺します。その時、裏切り者の懐から沢山のペルシアの金貨がこぼれ落ち、皆、彼が裏切り者と気付くのです。それから1年、スパルタでは1万の兵士が立ち上がります。ここで映画は終わります。歴史的には、300人の兵士が3日間ペルシア軍を引き止めたおかげで、戦いの準備が出来、その後の戦いで勝利を治めた事になっています。もちろん映画のために相手の人数などは脚色されていますがスパルタ300人というのは本当みたいです。内容も余計な部分が無く分かり易く、映像も凄い!ただ、気になったのは血しぶき・・・リアルに見せないための考慮でしょうか?管理人的にはリアルなほうが良かったと思います。
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抵抗するなと言いに着たペルシアの使者
エフィアルテスがペルシア軍に寝返り、スパルタ軍の弱点を教えてしまった。
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