やられた!の一言の映画です。面白かった、面白くなかったという意味では無く、最後の最後まで騙されてしまった!って感じです。大抵の映画はある程度観るとラストはこうかなと想像できますが、これは悔しいことにできなかった!小児精神科医マルコムは長年の功績を認められ、市民名誉賞を受賞、その夜、妻との楽しいひと時を過ごすのですが、マルコムが過去診察したビンセントが家に侵入、まだまだ危ない男のままです。マルコムを銃で撃ち、自殺します。1年後から話は続きます。マルコムはコール少年の治療に専念します。コール少年はビンセントの幼少時に似ているところもあるからです。実はコール少年は死んだ人が見えるのです、しかし誰にも言えず、周りからも異様な目で見られていたのです。最初は信じなかったマルコムもだんだんと信じていき、最後には母親に毒を盛られ殺された女の子とコール少年が話し合い、その事実を少女の父親に知らせます。コール少年はこの事により強くなり、母親にも事実をうちあけます。家に帰ったマルコム、あの事件以来、妻とは不仲になり、会話も交わしておりません・・・そりゃそうなんです。交わすことなんてできないんです。そう、マルコム自体、あの事件で死んでいたのです。そう、幽霊だったのです。つまり、死んだ人が見えるコール少年のみに見えていたのです・・・やられた!
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