この手の映画って苦手なんですよね・・・怖いからって言うのではなく意味が難しい、色々な意味に取れるといった内容がです。この輪廻も意味不明かと思いましたが結構理解できる内容でした。35年前にホテルで起きた大量無差別殺人事件を映画化することから始まります。この事件は大学教授・大森が幼い我が子も含み11人もの人間を狂い刺し殺すのです。その主役・教授の殺された長女に抜擢されたのが渚です。しかし、渚はこの頃から不思議な現象に見舞われます。そう、死んだ長女を見たり、大森を見たりと・・・輪廻という題名から、渚が長女の生まれ変わりと思うでしょう(笑)まぁ、結末は最後に・・・ここで、ある女子大生・弥生の話に移ります。彼女は小さい頃から同じ夢を何度も見ます。なんと事件にあったホテルにも行った記憶があるのです。そして、ついにホテルを訪ねます。そして新聞で調査し、この事件で唯一生き残った、教授の妻を尋ねます。妻は教授は狂っていたのではなく生まれ変わりの実験をしたのではと思っています。そしていよいよ事件が・・・渚はスタジオのホテルのセットで撮影、弥生は事件のあったホテルに・・・そしてこの2つの場所と過去の事件が重なるのです。事件のホテルには次々と11人の生まれ変わりの人たちが現れ、当事と同じように死んで行きます。そして渚も過去の映像を見始めます・・・しかし、渚の目線は教授の娘ではありません。なんと教授そのものなのです。そう、渚こそが教授の生まれ変わり、弥生が長女の生まれ変わりだったのです。最終的には狂い精神患者となり監禁される渚・・・そこに現れたのは教授の妻です。彼女はそっと渚に子供たちの遺品の人形とスーパーボールを渡します。教授の実験は成功したよという意味なんでしょうか?なんか説明が難しい作品です。
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