変身シリーズの最高作だとぼくは思っている作品です。ヤクザ・三崎が服だけを残し失踪してしまいます。情婦・千加子が警察に監視されます。しかし、千加子は失踪で原因はわかっていません。そんな千加子に生物化学者の政田が会いにきます。彼はこの事件を追っている警察課長・富永の友人でもあります。政田の言うことによると放射能の含んだ雨のせいで人間が溶けたと言うのです(笑)もちろん警察はそんな馬鹿な話には耳を貸しません。しかし、再度服だけを残し消えてしまった男が現れます。その様な中、ある船で船員が液体人間に襲われたと、生き残った人間が言います。今回の一連の事件と関係があると感じた政田は富永を説得しますがやはり警察は頭が固く無駄・・・しかし、ついに液体人間が警官を襲い、富永もそれも目撃してしまいます。ここまでくれば東宝お決まりの町中パニックです♪結局は液体人間は地下の下水道で焼かれ死んでしまいます。それに対しての警察のコメントは「もし地球が、死の灰に覆われ、我々人類が、全滅した時、次にこの地球を支配するのは、液体人間であるかもしれない」と一言を残すのでした・・・しかし、このストーリーをよく考えると、液体人間は太平洋で被爆した人間が変身した生物で、三崎や千加子とは一切関連がないのである♪つまり、液体人間が千加子の周りによく出現したのは一生謎のままなのであーる(爆)
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