その男、凶暴につき
1989年 日本
監督 : 北野武


北野武監督第一作目です。ぼくは武が大好きです。最近はお笑いや司会といったTV番組は残念ながら衰えてきているように思えますが、監督の武、役者の武が一番すごく大好きです。このビデオを途中から見た人は武演じる東がまさか刑事とは思わないでしょう。暴力刑事なんです。しかしシャイな部分もちらちら見え隠れする部分が映画にリアル感を持たせています。尊敬する先輩刑事が実はある組織に麻薬をまわしている事を知り、その先輩刑事は組織内のキチガイ男に自殺と見せ殺されてします。キチガイ男を無理やり警察に連行し殴る蹴るを繰り返し、反撃したところを銃で撃とうとするがその前に見つけれれ刑事を首になっちゃいます。そんな時、東の妹がキチガイ男の仲間に拉致され薬を打たれ姦されてしまいます。(実はもともと薬中で病院をでたばかり)銃を失った東は、知り合いから銃を受け取り、一人組織へ向かうのでした・・・そこで、会長を簡単に殺し、いよいよキチガイ男の棲家でのキチガイ男との勝負、二人とも銃弾を浴びながらも銃を撃ちつづけます!最後にはキチガイ男の顔に玉があたり終了、拉致されていた妹がまたもや薬中に戻り、「薬頂戴、薬頂戴」と喚いているのを見て、妹に向けて銃を一発。寂しくこの棲家を出ようとしたところを隠れていた会長の秘書に打たれ東も死んでしまいます。「キチガイばかりだぜ」と秘書の一声・・・






その男、凶暴につきどうみても危ない親父。



その男、凶暴につき死ね!







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