菊次郎の夏
1999年 日本
監督 : 北野武


菊次郎52才、正男9才 たくさん遊んで、少し泣いて・・・・おばあさんに育てられている正男が、ヒモのような生活をしている武演じる菊次郎とお母さんを捜しに行くといったストーリーである。キャッチフレーズ通り、たくさん遊んで、少し泣いて、正にこんな映画である。所々に入れ混じるギャグ、ギャグといってもこの映画ではなんかほのぼのするような面白さだ。やっと会えたお母さんは既に再婚しており、菊次郎は一生懸命ごまかすシーンがなんともいえない。途中であった人々との感動の出会い、笑いの出会い、おっかない出会いや変態との出会いもあったが、無事2人は家路に戻る。正男君精一杯楽しかった夏休みだったでしょう。武映画のまた、ちがう一面を覗ける映画です。






菊次郎の夏見るからに、かわいそうな子供・・・・こんな顔されたらぼくも一緒に旅に出ますよ!


菊次郎の夏探していた母親が既に再婚していて、それに気遣う大人たち・・・・馬鹿ばっかりやりますが、こういう理由なんです。周りで観ている人は馬鹿ものがいるって単純に思うかもしれませんが、ここは、とでもやさしい、人間的な聖域となっています。コンビニでうんこ座りしている方々に冷たい目で見るのはいけない事です!そこにはどんなドラマがあるか本人たちしか知らないのです・・・本当にそう思ったカットでした。







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