管理人の年代の人が見れば感動する単純な中年ストーリーではないでしょうか?ラストの「パパかっこいい」の台詞はウルウルしてしまいました(笑)お笑いコンビ・ウッチャン、ナンチャンのウッチャン(内村光良)が脚本・監督・主演を努めているため、出てくる役者も、殆どがウッチャングループ・・・お笑いタレントばかりなので大爆笑内容かと思っていましたが、笑いはほどほど・・・結構真面目な青春映画に仕上がっていました。草野球チーム「富士沢ピーナッツ」は練習試合に人数も揃わないようなチームです。そこに現れたのが伝説のサード・秋吉です。実はこのピーナッツは10年前に秋吉が中心となり草野球大会で優勝経験のあるチームなのです。秋吉のもう一度野球がしたいの一言でピーナッツは立ち上がります。しかし、10年もたっていると皆、家庭の事情などで、なかなかメンバーも揃いません。そんな中、富士沢では都市計画が進んでおり、商店街や球場を壊しビルが建つ計画が進みます。商店街の会長兼ピーナッツの監督は、都市開発グループの強豪野球チームと賭け試合を行います。ピーナッツが勝てば都市開発計画は無し、負ければ都市開発の邪魔をしないと・・・負ける試合をわざわざする必要があるのか悩むメンバー達・・・そこで秋吉が一言言います。秋吉はスポーツライターを行っています。しかし、スランプで記事が1年もかけない状態です。そこでピーナッツを利用し記事を書こうとしていたのです。当然、顰蹙をかってしまった秋吉ですが、彼の野球に対する情熱に皆賛同しメンバーも増え、ついに試合に望むのです!本来、硬式野球の相手チーム、軟式ボールに戸惑い、序盤はピーナッツが有利な展開で進みます。しかし、相手も硬式戦で優勝経験のあるチーム、徐々に軟球にも慣れ逆転!妻の手術の立会いで来れなかったメンバーが来たり、10年前に肩を壊していてショートを守っていた男がピッチャーに復活したりと結構良い試合になっていきます。しかし、1点差で負けてしまうのです。しかし、かっこいい負け方でした・・・エンディングスクロールではピーナッツメンバーの数年後が流れます。みんな頑張っています。カップルになったメンバーもいます。この時に流れている曲がロケットマンこと、ふかわりょうが担当しております(笑)
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