ホワイト・ゾンビー
White Zonbie

1932年 アメリカ
監督 : ヴィクター・ホルペリン


ぼくの記憶が正しければ、初めてのゾンビ映画はこの「ホワイト・ゾンビ」だっだと思います。1932年という、70年前くらいに製作された白黒映画です。やはり、ゾンビを語るにはこの映画を見なくては語れないのではと思います。ゾンビというのは死者が蘇ったものとよく映画では言われていますが、実際には仮死状態になった人間を死んだものとし埋葬し、それが仮死がとけ、復活したものとがゾンビの正体ではと実際考えられています。一度仮死状態になったため、脳に障害が発生し、通常の人間とは異なる動作をしているのです。この映画は正にその通り・・・・・船の旅で知り合った、結婚間近のカップルと一人の男、この男は女性に恋をし、自分のものにしようと、結婚式は自分の家で行えばよいと親切に言います、カップルは親切な人と思い、彼の家に出向くのです。ここの町ではゾンビを作る砂糖工場主が住んでいて、ゾンビをその工場で働かせています。カップルの女性が工場主と招待した男の手でゾンビにされ、それをカップルの男性が助けるといった内容です。この映画のゾンビは、人を襲い、喰らいなどはまったくしません。血まみれホラーが好きな人にはちょっとお勧めできないかも・・・ぼくはこのWEBを開設するにあたり、ゾンビをメインにしたいという気持ちがあり、このDVDを購入し、この記事を書いていますが、これが本当にゾンビの原点かと感じた作品でした。特に残酷なシーンは無いのですが、無表情なゾンビには多少恐ろしさを感じました。もし、この世に本当にゾンビが存在するのなら、多分このようなタイプのゾンビなんだろうな。




ホワイト・ゾンビー砂糖工場で働くゾンビ、結構不気味なシーンである。


ホワイト・ゾンビー主人の命令には忠実です。けど、勝手に崖から落ちたり親しみがもてます。








ゾンビ映画レビューへ戻る

UFO・UMA・ホラー映画研究所
未確認飛行物体UFO・未確認動物UMA・オカルト現象・不思議現象・映画・マンガ発信サイト!
相互リンク募集中 gray★gray-japan.com