恐竜復元




1922年まで、地球人は恐竜の存在を知らなかった・・・
イギリスのマンテル医師は夫人と診察に出かけた。
診察中、暇になった婦人が散歩し、見つけたのが、イグアノドンの歯の化石であった。

この歯は爬虫類のものと考えられ、過去には大きな爬虫類が存在していたものと考えられた。

 当所、考えられたイグアノドン

当所、オオトカゲのようなものと考えられ、このような復元図が出来上がった。
鼻の頭に角があるのが特徴である。


  ほぼ完璧に復元されたイグアノドン

しかし、1978年にベルギーでイグアノドンの完璧な骨格が発見された。
それにより、鼻の先の角は、前足の親指だったこと、2足歩行が可能だったことが分かった。

そして恐竜学の世界が開かれたのである。





とはいえ、現在ではイグアノドンは4足歩行支持者が多い。


つまり、恐竜とは、化石があっても2足歩行だったのか、4足歩行だったのか、両方可能であったのか?
皮膚の色はどうであったか?
毛が生えていたのか、いないのか?

と、まだまだ不明な部分が多い、だからこそ面白い研究分野の一つなのではないだろうか。






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