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2乗3乗の法則と言うものがある。 生物の例で言うと、身長が2倍になると、筋力は2の2乗となり、体重は2の3乗になるというものである。 この方式は正確ではないが航空学や船学でも使われている。 船が大きくなると、水の抵抗が増え燃料を使い、そのため船の大きさがある基準以上にできないなどが、そういった理由による。 これを恐竜に当てはめた学者がいる。 そうすると、現在の地球の重力から考えると32tの恐竜は、自分の体重だけで筋力を超えてしまい、立ち上がることも出来なくなるというのである。 では、恐竜の体重を考えてみよう。
アルゼンチノサウルス セイスモサウルスという研究結果から、そのような生物は存在できなかったことになる。 ここで、出てくるのが恐竜が生息していた時代の重力が少なかったのではないかという考えである。 重力が1/3なら、100tの恐竜も33.3tと、ギリギリ生息できた範囲なのかも知れない。 |
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