火星の謎にせまる III





これが有名な「35A-72」と言われる写真、すなわち人面岩である。
これは、バイキングが火星を35周目の72番目に撮影したという意味である。
およそ、1600Kmの上空から撮影したものである。

NASAはバイキングの写した写真を発表するときに、この写真を見せ、「光と影のいたずら」と説明した・・・
当然、こんな写真を見せられ、何事も無くNASAが発表したことより、皆、人面岩について深くは追求しなかった。

しかし、数年後、この写真を見つけた科学者がSPIT(Starburst Pixcel Interleaving Technoque)という画像処理を開発し、この写真の不思議を見出したのだ!
Hi SPIT (High Separate of PatternImage Technology)っていう画像処理は知っているが・・・これはぼくは知らない
画素間の明暗を最小にして、うんぬんといった手法であるらしい・・・単なる平均フィルターの係数が特殊だけのような気もするのだが?


左が元画像で、右がSPIT処理をかけた画像である。
ちなみに一番右がぼくのソフトで行った画像処理である。(SPIT処理より、もっと滑らかでいいんじゃないかい(笑))

しかし、以前のNASAの発表では、同じ場所を写した写真にはただの大地が写っていたという報告だったが、彼らは同じ場所が写っている写真を探し始めた!
70A-13という写真を見つけ出したのだ!
この写真は35A-72と写した時間が違うため、光から作られる影の方向が当然異なっていた!
しかし、こちらもSPIT処理をすると明らかに顔が現れたのだ、しかも、2枚の写真を合わせると、この顔の形がはっきりとしたのだ!

なんと、左右対称、明らかに人間の顔と同じく、鼻、目、口があるのだ!
更に調査を続けると、この人面岩の周りには一辺が1.6Kmもある巨大ピラミッドをはじめ、多くの建造物らしきものが見ることができたのだ!


そう、火星には、人工建造物がある、そう彼らは確信したのである・・・

それもなんと不思議なことに、全てが意味を持っているかのように、太陽が昇る方向を向いていたり、ピラミッドの間隔が偶数倍の距離になっていたり・・・
まるで地球のストーン・サークルやスフィンクス、ピラミッドを思い出す。




しかし、IIでも紹介したが、マーズグローバルサーベイヤーが同じ場所を撮影したときに撮られたのがこの写真である。
20年後の写真である。
当然、技術も進み、この画像の解像度は2mという驚くべき性能である!
確かに左右対称の突起物であり、なんとなく人間の顔に見えないことも無いが・・・


思うに、当時は画像処理、それもSPITという開発した技術という言葉に多くの人が操られていたのではないだろうか・・・
画像処理を仕事にしているぼくに言わせると、所詮画像処理って言ったって、解像度が良く、コントラストが良くなければどんな物凄い画像処理アルゴリズムがあったって無理なのだ!
極端な話になってしまうが、目の不自由な人がどんなに絵が上手でも、目でみたもの、そのものを書けないように・・・

というのが、今回の結末として閉めようか・・・・なんて!ここで終わる「A troublesome hobby!!」ではありません!!

実は、上ぼマーズグローバルサーベイヤーの写真は発表までがやけに長かったのです!
そう、NASAが慌てて画像に仕掛けを施した・・・そういった噂もあるのです♪

もし、火星に人工建築物が本当にあったとしたら、それは誰が作ったのでしょう・・・

火星人?それは無いでしょう・・・火星はある程度調べられた結果、過去に生命が存在した形跡はあるものの、単細胞レベルで、ここまでは無理でしょう。
それでは他の惑星から来た宇宙人?確かに可能性はありますね。

この宇宙には知的生命体が存在するのはまず間違いないと思うが、その生命体が地球に来る可能性は殆ど無し。(この計算式は別途UP予定)
となれば火星に来るのも同じ確率でしょう・・・

では?火星の人面岩近辺、そして、地球のピラミッド・・・
類似している事が多いような気がします。
そう、ここの何らかのヒントがあるのかも知れませんね。





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