宇宙人存在の確率






知的生命体の存在確率式として「ドレークの方程式」が有名である。
しかし、変数に入れる値が正確ではないため、その結果はその変数値で様々である。
最近、日本の学者がこれに似た計算式を発表したと言う情報を得たが、残念ながら、その詳細をぼくは知らない。
知っている方は、是非一報頂きたい。


では、今回はドレークの方程式に関して説明してみよう。



この式は、宇宙にある文明を持っている惑星の数を求めるものである。

N = R × fp × ne × fl × fi × fc × L

N      銀河系に存在すべき、文明を持つ星の数
R 1年間で作られる恒星の数
fp 恒星が惑星を持つ確率
ne その惑星で生命を持つ惑星の数
fl それらで実際に生命を持つ確率
fi それらが知的生命体になる確率
fc それらが技術を持つ確率
L その技術の寿命年

正直笑ってしまう計算式であろう。
計算式の中に確率という言葉が入り混じっている。

これに関して、反論は無い。
さいころを振って1が出る確率といえば、1/6でなにも数学的に疑問は無いであろう。

上の式から、この確率を考えていこう。

恒星が惑星を持つ確率は、ある程度の技術進化で近い値を出せるかもしれない。
その惑星で生命を持つ惑星の数になると、どうであろう?
火星に生物がいた可能性が・・・なんて科学的に言われたのは最近である。
それらが知的生命体になる確率なんて多くの知的生命体とコンタクトが無ければわかるはずが無い。
その技術の寿命年・・・これなんて最悪であろう。
現在、地球は活発に生存しているのである。
要するにその技術の寿命年のサンプルは他の知的生物に会い、彼らの話を聞くか、地球滅亡の日がやってきて、初めてサンプル数が1になる変数である。


繰り返すようだが、さいころを1回振って1の出る確率のようにきちんと根拠ある確率変数として扱わなければ、正確な生命体のある数は不明なのだ!
もちろん、この式が正しいと言うことを前提にしての話だが(笑)





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