ツングースカ大爆発






今回は、1908年6月30日午前7時2分頃、ロシア帝国領中央シベリア・エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流の上空で起こった事件に関して考えよう。
この場所で一体なにが起こったかというと、空中大爆発なのである。
数Km上空で、何かが爆発したのである!!

その威力は、半径20Kmの森林が燃え焼け、約2150Km2の範囲の木々がなぎ倒されたのである。
ロンドン、パリの住人は、その日から3日間、夜も明かりを使わず本を読めた状態だったといわれる。







この謎の大爆発・・・
隕石かと考えられた。
隕石なら、質量10万トン、直径100mで地表から6〜8Km上空で爆発した事になる。
しかし、空中で爆発した理由がはっきりしないばかりか、地上には隕石が落ちた痕跡が見つからないのである!!

1927年以降、クーリック達が現地調査を行うが、爆発の中心点は見つけたものの隕石痕等は見つけることができず、隕石説では説明がつかなくなっている。


また、折れた木の年輪がその年を境に年輪間隔が数倍になったりしていたり、それらの木が放射能を浴びていたりしている事が、次々とわかっていった。

 中心から木が各方向になぎ倒されているのがわかるだろうか。


これらの事から、ツングースカ大爆発はUFOの爆発ではという考えも古くから出ている。
もちろん、UFOの残骸が見つかったという記録は無いが・・・


しかし、2004年08月にロシアの科学者がUFOの残骸を発見したと発表した。
果たして、本当なのか、ガセネタなのかは、しばらく様子を見るとしよう・・・



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