ネッシー・雪男、そして、ツチノコは実在するのか!?

第一章 湖の巨大生物
進化したのか!?



なんだ、ネス湖にネッシーなんていないんだ。
と残念がるUMA(未確認動物)ファンの皆さん、まだ、残念がるのは早い。

ネス湖では、水深30mにイワナの大群をソナーで見つけた事実がある。
要するに、水深30mまでは生物が存在できるという事である。
つまり、大型の生物が水面近くで存在している可能性は捨てきれないのである。

前回、言いたかったのは、水深が深ければ深いほど、巨大生物が潜んでいる可能性が大きいと思うが、そうでは無いと言うことを説明したかった。
また、1922年に対岸へ移動中のネッシーが目撃されている。
1934年にも医学生により陸上を移動するネッシーが目撃された。

これらが真実ならネッシーは明らかに肺呼吸する生物である。

となると、頻繁にネス湖に水面に顔を出すなり、鯨のような潮吹きがもっと多く見られるのではないだろうか?
ちなみに鯨の潮吹きの間隔は、15〜20分位である。

ただ、広大なネス湖である。
遠くに頭だけを水面に出し息をしているために、なかなか姿を見れないという事も考えられる。


首が長い
陸上にも登場する
鰭がある


という目撃情報を総合すると、どうしても首長竜・・プレシオサウルスが頭に浮かび離れない・・・
現に、ネス湖の近辺では・プレシオサウルスの化石が見つかっており、ネス湖の付近に存在していたのは歴史的事実である。


ただ、6000年〜1万年前に出来たネス湖に、6500万年前に滅びたプレシオサウルスが存在するのは年代的に順序が逆である。

ここでプレシオサウルスについて考えてみよう。
魚類が両生類となり、爬虫類と進化し、それが再度、海に戻ったのが長頸竜・プレシオサウルスである。
しかし、爬虫類がプレシオサウルスに進化するには1億4000万年である。
また、プシッタコサウルスは白亜紀前期(約1億3000万年前)に生息し、白亜紀後期(約8000万年前)にはトリケラトプスに進化をしている。
5000万年という期間で、下の図のように進化したのである。

 プシッタコサウルス

 トリケラトプス


もし、6500万年前にプレシオサウルスが滅びなかったとし、6500万年という時間が経過した場合、同様の進化をするかもしれない。
海生生物から陸上生活が通常に出来るように進化し、淡水生物へと・・・そしてネス湖に住み着いたという考えもあるであろう。





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