ネッシー・雪男、そして、ツチノコは実在するのか!?

第二章 森の獣人
人類の進化を考える



獣人について語るには、人間の祖先を知るのが近道である。
猿と人間の区別は直立二足歩行を長い間できるできないで区別される。

直立歩行できるということは

遠くを見る事ができ、敵や餌を見つけやすくなる
多くの猿人はアフリカで発見されており、暑い地面に少しでも接触範囲を減らし体内の熱を上げるのを防止した
手を使うことでのコミュニケーション増加

といったメリットがあったと思われる。

現在、一番古い猿人は700万年前にアフリカ誕生した「トゥーマイ」と言われる小型猿人である。




次に、約400万年前にアフリカの南部で生活していた猿人「アウストラロピテクス」



そして160万年前には原人「ホモ・エレクトス」が誕生した。


そして20万年前から4万年前に存在していたホモ・サピエンスは旧人と呼ばれる。
そして4万年前から1万年前に新人と進化したと考えられる。



また、100万年前にはジャワ島でジャワ原人、約13万年前〜3万年前ヨーロッパではネアンデルタール人が誕生している。



現在の考古学では、アフリカに誕生した猿人が一番最初で、その進化したのが我々、現在の人間と言われている。
ジャワ島や中国、ヨーロッパなどでも猿人がある程度まで進化の過程を経たが、アフリカから進出した人類の祖先に皆追われ絶滅したと考えられる。
もちろん、ある人種は混血し進化したという昔の意見を支持している者も少なくは無い。

またプロプリオピテクス(類人猿)からプリオピテクス(後のテナガザル)、シバピテクス(後のオランウータン)、ドリオピテクス(後のゴリラ、チンパンジー、人間)と別れ進化した。

ここで謎なのが、ドリオピテクスがゴリラ、チンパンジー、人間に分かれる化石が見つからない、原人と猿人を結ぶ化石が見つからないといった事より、まだまだ人間の進化は謎なのである。






注 トゥーマイが猿人かどうかはまだはっきりしていないが、頭蓋骨と背骨の付き方から直立歩行していたと考えられる。


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