ヒバゴン







今回は日本のUMA(未確認動物)獣人・ヒバゴンに関してである。
ビックフットやイエティがあまりにも有名だが、かつて、日本にも獣人がいると言うことで、日本中を騒がせた時期もあった。

この怪物の最初の出現は広島東部の比婆郡で1970年である。
道路を子牛台のゴリラに似た動物が横切ったのを地元住人に目撃された。(このとき、四足で歩いていたと言う資料もあり)
その後、この奇妙な生物は何度も見られるようになり、比婆山に住んでいると思われることから、ヒバゴンという愛称が付けられた。



目撃談より、身長1.6m程度で、顔が大きく逆三角形、がに股で歩くと言われる。
目撃者によると、明らかに獣人的な意見もあったが、オオザルと言う証言もあった。

そのような中、ヒバゴンの写真が撮られている。



慌てて逃げるヒバゴンである。
残念ながら急に現れてとっさに写した写真のため、不鮮明で、正直何がなんだか分からない状態である・・・



また、この写真の現場から発見された足跡の写真。
長さ20Cm、幅10Cmという足跡である。
また、ヒバゴンの足跡は十数件発見されているが、14Cm〜30Cmと大小様々である。

そして、1974年を境に、この比婆郡からヒバゴンは去ってしまったのか、目撃談は絶えてしまったのである。


それから4年後、山野町でタクシー運転手が奇妙な生物を目撃!
1980年には体格の良い、ゴリラに似た生物で、サルのように木々を渡り歩く動物が目撃された!
こちらは山野町からヤマゴンと名づけられた。
地元のUMA研究家が調査した結果、寝床やヤマゴンのものらしきフンなども発見されている。




また、見つかった足跡から、ヒバゴンの足跡と一致するものもあり、ヤマゴン=ヒバゴンという考えが一般的であろう。



そして、1982年、場所は久井町・・・
身長2mもありそうな、怪物が二人の少年によって目撃された。



手には石斧と、大きな石を持っていたと言うことである。
尚、ここで採取された足跡は長さ25Cm、幅25Cmといったかなりの幅広の足跡であった・・・
この生物はクイゴンと呼ばれるようになったが、この目撃談以降、広島を徘徊しまわっていた謎の動物は姿を消したのであった。


結局ヒバゴンって・・・?

正直、この動物に関しては情報量が極端に少ないこと、かなり昔の事という状況のため、なにが何だかわからない状態である。
ヒバゴン、ヤマゴンは同類と考えても良いが、クイゴンは大きさや石斧を持つ知能から同類と考えてよいのであろうか・・・?
幼い少年には数倍の大きさの怪物に見えてしまったのであろうか?
また、彼らの話では、サルの特徴である、お尻の座りダコが無かったと言う、サル説を覆す話も出ている。

また、ヒバゴンだけにしても、足跡の大きさが一定では無い!
これは複数個体を意味するのであろうか・・・

ただ、目撃者の中には、明らかに大きな年老いたために群れを離れたサルだと言う人もいる。
もちろん、1.6m近い日本サルが発見されると、それこそ大ニュースになってしまうが・・・
人間は確かに驚いたときには、かなり慌てて、物を大きく見える傾向にあるための単なる錯覚だったのであろうか・・・?

ぼく的には単なる年老いたオオザル説を指示するが・・・




ヒバゴン情報追加 2004-01-27







ヒバゴンの目撃図








新聞で紹介されたヒバゴン




ビデオに捉えられたヒバゴンと思える生物。



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