シベリアのミイラ化した足







まずは、新聞記事の引用から・・・

ロシア・シベリアの山奥で、人間のものとは見られないミイラ化した足の一部が発見され、ミステリーファンの間では「雪男のものではないか」と話題になっています。 問題のミイラ化した足の一部は3千メートル級の山々が連なるシベリア地方、バルナウル近くの高地で8日、登山家のセルゲイ・セミヨノフさんによって発見されました。 発見された場所が、空気の乾燥した寒冷地帯だったことから保存状態も良く、地元の大学の研究所で詳しく分析したところ、数千年前のものであることが分かりました。 問題の足には赤毛が生えており、分析に携わった研究者の一人は「土ではなく、雪のような柔らかい地表を歩いていた証拠だ」と話しています。 また、骨格の特徴から2足歩行をしていた生き物であることも分かりましたが、踵の関節が3つに分かれている点など、人間のものとは明らかに違っている点も多く、現地のメディアはヒマラヤ地方に住むと言われる伝説の雪男=イエティの足ではないか、と伝えています。 しかし、足のサイズが23センチと小さいことから、不明な点も残っており、研究所では引き続きDNA鑑定など詳しい分析を進めたいとしています。

(9日 18:50)





DNA鑑定を待てば、ある程度の結果が出るだろうが、それまで待っていれないのがUMA(未確認動物)ファン!
今回は、ぼくの推測でこのミイラ化した足について見解を述べてみよう。




まず、ロシアの地図を見て頂きたい。
A地点が今回、ミイラ化した足が見つかったと言われるバウナウルである。
ロシアの獣人というとアルマス(アルマスティ)が有名であるが、アルマスの出現場所はB地点である。
また、あまり有名では無いが、チュチュナーと言われる獣人(しかし、これは知識がありすぎるため獣人といえるか?)はC地点である。

先ず、この二種類の獣人に関して簡単に述べてみよう
マイナーなUMAのため、ぼくは殆ど資料が無いため、あまり詳細なことが書けないのが残念!




アルマス

長は1.7m程度で、古文書にも出てくるほどなので、歴史は古い。
かつて、メスのアルマスが捕獲され、村の男性との間に数人の子供を授かり、この子供の頭蓋骨がネアンデルタール人に似ているとの報告もある。
実際に、このコーサス地方からヒマラヤにかけて、このような獣人は多数目撃されているが、かなりの身長差がある事から、同一個体かどうかは不明である。



チュチュナー



こちらは、1978年くらいから見られるようになった獣人である。
先ほど、獣人とは呼べないといった理由は、毛皮を着ており、弓などで狩を行うからである。
では、人間かというと、身長は2m以上、類人猿に見られる、額の出っ張りが特徴とされており、話が出来ないと言う。
別の進化を遂げた獣人説もあるが、逃亡者が数世代暮らしていると考えたほうが良いかも知れない。


このA地域での獣人という話は今まで聞いたことなく、かなり興味のある事件である。


次に、このミイラの写真を観察してみよう♪



数千年前のものと発表されたが、かなり保存状態が良かったものと思える。
ちなみに、ネアンデルタール人は3万年〜13万年前に生存していたと言われている。
数千年前といえば、人類は既に農耕技術を持っており、ほぼ現在と同等の形状だったと遺跡などから分かっている。





体毛が密集し、鋭いつめが見られる。
一瞬、熊の足かと思えるが、骨格の特徴から二足歩行していた生物ということである。




レントゲン写真より不思議なことが分かった。
哺乳類の足の指の関節は2、3
、3、3、3というパターンで出来ているが、この生物は3、3、3、3、3である。
上記新聞記事では踵の関節とあるが、これは誤訳かと思える。




一体、何の足なのであろう?


2003年10月13日のGRAYの考え 

体毛等から考え、これは明らかに哺乳類の体の一部と考えられる。
しかし、哺乳類の特徴である、足の関節数に謎が残る。
足の大きさが小さいことに疑問視をしている人々も多いが、これはミイラ化したための縮小や子供説も考えられる。

現在、ぼくが思うには


熊、オオカミなどの既存動物の奇形 

といった結論に現在の所、達してしまった・・・
早急のDNA鑑定や、この足のあった付近の調査(もしかしたら骨や他の部分のミイラが・・・)を望む。
しばらく目が離せない、ウキウキするニュースである。






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