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1741年にカムチャッカ付近の無人島を航海していた調査船が、体長8mほどの海牛類を発見した。 この船に乗っていた自然科学者の名前から、この生物はステラーカイギュウと名付けられた。 体重が13トンにも及ぶため、かなりの肉、脂が取れることより、人間に乱獲され1768年に絶滅したと言われる。 発見されてから絶滅まで僅か27年という短さであった。 ![]() ![]() カムチャッカ近辺で見られた、ステラーカイギュウも、2万年前の化石が他地域からも部分的に発掘されているため、かつては広範囲の海で棲息していたと言われる。 ![]() このステラーカイギュウ、絶滅したと言われるが、1768以後にも目撃談は存在する。
個人的のは、このステラーカイギュウは、絶滅の危機にはあるが、絶滅はしていないと思う。 海の水の量は、およそ1,350,000,000,000,000Lである。 一般的の家庭のバスタブには200Lの水が入る。 すなわち、海の水は、風呂の6,750,000,000,000倍っていうことになる。 単純比率で考えてみると、1,350,000,000,000,000Lの海水に9mのステラーカイギュウが1頭住んでいたとしよう。 バスタブの水を海として考えてみると、9mのステラーカイギュウは1.3×10-9mmという大きさになってしまう。 もちろん、海には水圧、温度、餌といった条件等が整った場所にしか生物は存在できないため、1,350,000,000,000,000Lを用いるには無理はあるが・・・ ここで言いたいのは、計算の正確性ではなく海の大きさである。 海の大きさからいえば、人間なんて、物凄く小さいのだ! 絶滅したと言われる生物が、個体数減らし、海を泳いでいたってなんの不思議は無いように思ってしまう。 |
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