巨大おたまじゃくし







UMA(未確認動物)好きなら、一度は、この写真を見たことがあるであろう。
ぼくが、子供の頃から、UMA(未確認動物)関連本には、必ずといって良いほど登場していたシーサーペントである。
このUMA(未確認動物)には残念ながら名前が無い。
それじゃ呼びづらいので、「巨大おたまじゃくし」とでも、ここでは言うことにしよう♪

理由は見て分かるとおり、巨大なおたまじゃくしを想像させるからである。



まず、形状から本当に巨大なおたまじゃくしなのであろうか?



この写真は1964年にオーストラリア、クイーンズランド州の沖合で写真家が撮影したものである。
体長は20m、1.5m間隔で茶色い縞模様があったという。
写真家は、このUMA(未確認動物)が死んでいると思い、海底に潜り引き上げようとしたが、近くに行くとゆっくりと泳ぎ去ったという。
尚、その時に背中にパックリと割れた傷跡があったと言う。






上の2枚の写真は、ウシガエルのおたまじゃくし時代のものである。
体長10Cm程度のものも存在する。



大人になると、15Cmくらいであろうか・・・大きいものでは18Cmを超えるものがいる。
上のシーサーペントがおたまじゃくしとすると2倍の40m近い蛙になる訳である(笑)
そもそも、蛙は淡水に生息し、海水に住むといったはなしは聞いたことが無い。

という理由から、当然「巨大おたまじゃくし」説は無いであろう・・・



では、この生物は一体・・・・?

では、一番上の写真の一部に注目してみよう。



尾の部分が途切れているように見える。
カメラに写りこんだ光のいたずらであろうか・・・?
この現象から、この写真は、魚群では無いかと言う意見も多い。

ただ、GRAY会長の考えから行くと魚群は魚がかなり密集しているため、魚の腹が見える場合が多い。
要するに、腹が見えると、その部分は色が違うはずだと思う。



これが、この写真の二値化したものである。



この写真は、魚群写真を二値化したものである。
当然、魚の種類が違うと思えるので、なんとも言えないかもしれないが、あきらかに魚群とは言いづらい・・・(もし魚群なら、かなり密集した群れであろう)




話を少し前に戻すとしよう。
この写真を撮ったカメラマンは、海に潜り姿を見ている。
ということは、魚群でもなく、巨大なシーサーペントなのである。
もちろん、カメラマンの言うことが全て真実なら・・・


しかし、このカメラマン、詐欺を行った事があったり、写真を撮る前に、怪物の写真を撮ると言っていた情報もある。
単なるカメラマンのいたずらだったのであろうか・・・



※この程度なら、黒いビニールで形を作り、切り取った端に錘をつけ・・・海に沈め、形を整えると簡単にできますね(笑)
※また、後ろに写っているボートの人はサイズを比較するために、わざと配置された雰囲気も受ける。





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