モンキーマン







2001年5月、インドの首都・ニューデリーにて、猿人間が出没した。
この猿人間は当初、バンダル・マーナブという呼び名で地方紙を騒がした。

その後、このUMA(未確認動物)はモンキーマンと呼ばれ、多くの人間を襲うことになったのである。
この、モンキーマンの大きさは約1.5mで、猿より、かなり大きいということである。
警察からも5万ルピーという懸賞金がかけられたそうである。

夜な夜な、町に現れては、屋外で寝ている人を鋭い爪で襲い、死者まで出たという。

 モンキーマンのスケッチ



単なる巨大な猿なのか!?

しかし、信じられない情報も数点ある。


上半身が猿で、下半身が人間説
ヘルメットをかぶっていた説
白いTシャツを着ていた説
ズボンを穿いていた説
赤と青の光を発光する説
遠隔操作されている説


また、このモンキーマン・・・何度か集団に見られている。
パニックが発生し、自宅から避難した人数が数千人にも及んだといわれる・・・





 怪我をさせられた人々・・・


現在、モンキーマンの目撃情報はなくなったと見られるが、いったい何であったのだろうか?
警察の発表では、目撃者の大半は下層社会の人間で、かなりのストレス状態があり、そのために発生した集団ヒステリーという結末で幕を閉じた。
また、死者に関しても、パニックで逃げ出すさいに転倒したり、屋根から落ちたりが原因で直接モンキーマンにやられたという情報は皆無である。
ただ、明らかに体に傷を負った人間がいるのは事実である。
しかし、この傷も単純な傷で動物がつけた傷では無いと判断されている。
確かに、このパニック状況で兄が弟の手を噛んだという事件もあり、当時はモンキーマンに噛まれたと思われていた。



ストレスの溜まった社会に現れた大き目の野性の猿が、一人の人間を噛み、これが徐々に話が大きくなりモンキーマンという創造物ができたのだろうか・・・?





ちなみに、モンキーマンが去った後、ベアーマン(熊男)がインドに出没したのを知っているのは、かなりのUMA(未確認動物)オタクであろう(笑)





※集団ヒステリーの良い例は、「口裂け女」ではなかろうか・・・こういう、ぼくも恐怖したし、なんと仲間で見たやつもいた(爆)





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