アスワング







2006年9月にフィリピンで言い伝えられている、アスワングの写真が撮られた。
まず、写真を見ていただきたい。





何か、巨大な生物が確かに飛んでいるのが分かる。


先ず、アスワングについて話そう。
アスワングとはフィリピンの女吸血鬼で、昼間は人間同様な生活をし、夜に吸血鬼に変身する。

UMA(未確認動物)ファンなら、生物がまったく形を変化させる事や、空を飛ぶには羽の大きさと体重の割合も重要なことに気が付くであろう。
こういった吸血鬼伝説は世界各地にあり、このアスワングも、その一つであろう。



とは言え、こういった伝説が出来るには何か元ねたがあったものと思われる。


先ず、この写真から大きなコウモリが考え付く。
では、フィリピンのコウモリを見てみよう。

コウモリは珍しいように思うが、ネズミ目に続き多い哺乳類である。
日本でも多数生息しており、都市でも生息している場所が多々存在する。


フィリピンでは巨大なコウモリが十数種類存在する。
その中でも、ゴールデンクラウンフライングフォックスは2m近いものも居るといわれる。





確かに写真は大型のコウモリといえるような気がする。
しかし、腹の部分が白く見えること、それと、翼に肉厚があるように思える。
コウモリの翼は飛膜と呼ばれ、人間で言う親指と小指の間に付いている単なる膜で、よく観察すると毛細血管が見える。
要するに薄いのである。




何を言いたいかというと、このような写真の場合、翼が透けてしまうのではないかと考える。
大コウモリが飛んでいるのを見たことが無いので、あくまでも推測の域を脱せ無いのだが、コウモリにもある程度の進化が起きていて、日光を好むコウモリとなり、そのため紫外線等から守るため飛膜が厚くなったりしたのではと思ってしう。




通常だと、何十億年もかけ進化する生物、しかし、環境破壊から身を守るため、その進化が急激に進んでいると言う事は無いだろうか?



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