人体発火現象



不思議大好き人間なら、この「人体発火現象」に関して、聞いたことはあるであろう。
今まで約300人以上の犠牲者がいるといわれているが、この発生原因に関しては未だ謎である。




上の写真は、1951年にアメリカで発生した、リーザー夫人事件である。



67歳のリーザー夫人は、左足首のみを残して燃えかすとなっていたのだ。
不思議なことに、発火の原因は不明、、また、彼女の近辺の新聞紙などは燃えていないと言う不思議な出来事であった。




この写真は「人体発火」の瞬間を捉えた写真であるが、出所は不明である。






上記は足のみを残し燃えてしまった死体である。



当然、人体に火が着くと熱く、大抵の人間は転げまわるであろう。
しかし、これらの遺体には、その様な形跡が無く、心臓発作の死後の発火、または、発火によるショック死などが考えられる。
遺体は足のみ、肩より上が残るといったパターンが殆どのため、発火場所は体の中心部・腹と考えられる。
また、被害者の殆どは肥満体ということより、胃の中で消化され可燃性のガスになり、これに化学反応が起こり発火したのではと考えられる。

この場合は、先ず、脂肪が燃えはじめる。
一気に火が廻ると思われがちだが、水分が蒸発するため、徐々に燃えていく、そして衣類が脂肪となじみ、そう、ろうそくのようにゆっくりと、そして、じっくりと完全に人間を灰にしたのではないであろうか?


今までの300例の中で、歩いている最中に突然燃え上がったという事実もあるため、人体発火の原理には何種類かあるのではないのだろうか。




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