水晶のドクロ
水晶のドクロは、現在世界中で7個発見されていると言われる。
完全左右対称とまではいかないが、ほぼ左右対称になっているもの・・・
下あごが取り外しできるものなどがある。
水晶には自然軸というものがあり、この方向に加工していかないと割れる性質を持っているが、これらのドクロは、この自然軸をまったく無視した彫刻になっている。
また、どのような道具を使用したのかも不明である。
ちなみに、鋼鉄製のナイフでは水晶に傷をつけるのも無理である。



これらが水晶のドクロである。
先ほど説明したとおり、このように精密な加工が、近代技術がなければ無理なように書いているミステリー本が多い。
しかし、日本でも数百年前から水晶加工技術はあった。
地道に、ヤスリ等で磨いていく方法である。
但し、この方法だと、水晶のドクロが完成するまでに300年ほどかかる計算になってしまう。
やはり、このような単純な加工ではなく、特別な技術を持っていたのであろうか?

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